スイートオアシス 菓匠Shimizu

シェフのブログ

清水慎一の頭と心の中にある様々な夢、想い、思考、日々の出来事の中で感じたことを綴ってまいります。

  • 2種類の感謝

    「感謝」というものが大切なことはきっと誰もが知っている。

    「感謝してますか?」と聞けば、
    きっとほとんどの人が「してる」と応える。



    感謝には2種類あると言われる。

    「しなければならない」「するべきものだ」と思ってする感謝と、

    「したい」「せずにはいられない」と思ってする感謝。



    先の感謝は、理屈の感謝。頭でわかっているだけ。

    後の感謝は、感情の感謝。心から湧いてきているもの。



    先の感謝は、義務的で形式的で、音としては伝わるだろうけど、気持ちまでは伝わらない。

    後の感謝は、言葉やカタチがキレイじゃなくても、心が伝わる。





    自分はどっちの感謝をしているだろうか。

    どっちの感謝をされているだろうか。

    と考えた。


    感謝する、と感謝できる の違いは大きいなあ。

    感謝できる人になろう♪



    バレンタインのチョコも、

    渡さなきゃいけない と 渡したい は

    大きな違いだもんなあ。。。


    渡さなきゃいけないチョコが、バレンタイン市場を支えているんだけどね。。。

  • 幸せマイレシピ⑥ 挑戦の先には成功と成長しかない

    新年にあたり、今年の目標を掲げた人も少なくないと思いますが、
    何事を為すにもまずは目標を立てることが大切です。

    目標とは、達成すべき事柄です。

    目標を立てるとき、「できるか、できないか」を最初に考えてしまうことがあると思います。
    しかし、目標は「できるかできないか」ではなく、「やるかやらないか」をまず自分で本気で決めることです。

    やると決めたらできるまで継続実践する。
    でもただ闇雲にやるのではなく、具体的目標を立てて、
    どうすれば達成できるのかを具体的に計画することです。

    計画をしたら継続実践。
    すると、良くも悪くも結果がでます。

    その結果に対し、分析を行い修正しながら再計画をし、さらに工夫をしながら実践します。

    結果が出ないと否定的な感情が芽生えますが、
    それは「うまくいかない経験」をしているだけです。
    次のステップへの学びです。

    そこであきらめてしまうことは非常にもったいない。

    成功の反対は失敗ではありません。

    失敗とはうまくいかないときにあきらめて何もしないことです。

    挑戦の先にあるものは成長と成功です。
    うまくいかない経験の中から、何を学びどう活かすか、それが目標達成の秘訣です。


    次回掲載は週刊いな2月5日号

  • 答えは一つではない

    善か悪か。

    白か黒か。

    そんな風に割り切れるような簡単なことばかりではない。

    善は、時と場合によるし、対象の人によっても悪となり、
    白は光の当たり方では、時として黒にもなる。


    善悪でなく、白黒でなく、
    中庸、グレーなことが得てして多い。


    自分の知識や経験だけで、すべてを判断できるはずもない。
    でも、自分の判断を信じることは大切だ。

    そのとき、その瞬間の自分の直感を信じよ。



    人の意見を聴くことも大切だけど、

    世の中の様々な意見に惑わされるな。
    インターネット上の情報に振り回されるな。
    踊らされるな。
    そんなことに一喜一憂する必要はない。


    得る必要のない情報は、見るな、聴くな、関わるな。
    そして、周囲に対しても、余計なことは言わなくてよろしい。


    事実は唯一無二だが、真実とは、人の数だけある。

    世間には無責任な評論家がたくさんいる。

    人にはそれぞれ考え方や感じ方捉え方がある。


    それすら、善でも悪でもない。


    只一筋に、愚直に、謙虚に、
    自分の信じた道を一歩ずつ進んでいこう。



    正直者ほど傷つきやすいけど、
    誰かを傷つけるよりはそっちの方がいい。











  • 気づきを増やすためには?

    「気付き」というものがその人の魅力を左右する。

    気付けないから、人に嫌な思いをさせてしまったり、
    気付いたから、喜んでもらえたりする。


    その気付きは、どうやったら増えるのか。

    それは、「常に相手の立場で考えること」。


    自分のことしか考えない人は、気付きが少ない。

    自分だけじゃなくて、周りのいる人の立場を慮ること。


    自分一人のアンテナじゃなくて、周りの人へのアンテナを張り続けること。



    仕事をする上で3種類の人がいる、という。

    一つ目は、言われたこともしない人

    二つ目は、言われたことはする人

    三つ目は、言われたこと以上のことをする人


    一は論外、二は当たり前、三が必要とされる人たち


    それは、いつも観察して、察知して、想像してるからできるようになる。


    ただやっている人には、その感覚がない。
    言われたからやっている、そんなのは誰も喜ばない。


    ごみを拾うときも、ごみを拾うだけではいけない。
    そこに、プラスアルファを自分で付け加えることで価値が高まる。


    「このくらいでいいか」とか「こんなもんだろ」という意識では、
    気付きなど増えないし、人を喜ばすことなどできない。

    周りから、「そこまでするか」と言われるほどに、
    難しくないことを徹底的にやり続けること。



    常に周りに目配り、気配り、心配りを。

    自分のことよりもまずは相手のこと。


    気付けることで魅力が増す。

    気付けることで他喜力発揮の場が増える。



  • 自己評価よりも他者評価

    新年社内訓示抜粋

    自分がどんなにがんばっても、それが人に評価をしてもらえないものだとしたら、がんばり方を変えなさい。

    自分が納得した物を作っても、それが人に評価してもらえないものだとしたら、それはただの自己満足。


    世の中の評価は、自分ではなく他人からしてもらえてはじめて価値が付く。

    いくら自己正当化をして、自己アピールをしたところで、それは負け犬の遠吠えに等しい。
    認めてくれない人を攻め始めたりしたら、もう完全に負け犬。


    それは、時に理不尽だと感じるかもしれない。でも、それが現実。

    どう受取り、どう解釈し、どう改善工夫をするか。


    わかってくれないことの愚痴や不平不満、それができないことの理由を並べても、何も変わらない。


    何のために菓子をつくるのか。

    何のために菓子を売るのか。

    何のために働くのか。


    人から認められるためにやってる訳ではないが、そこがスタートだということ。


    周りから応援され、認められ、放って置かれない存在になろう。